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聞いたCDや読んだ本の履歴。そして日々思うこと。
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( BGM = "モノケハカランダ" / フジファブリック )

 おとといから昨日にかけて先輩が泊まりに来ていまして、
エアコンもない蒸し暑い部屋でセッションしたりしてました。
ちょっと早い合宿のようでしたが、
もう数日後には本当にサークルの合宿が始まります。
自分は結構睡眠時間沢山欲しい人なんですが、
眠れるんだろうか?・・・怖いなぁ。
さすがにバンド沢山組みすぎました。
今度はもうちょっと良く考えてから返事をしよう。

<音楽は?>
・フジファブリック 「FABFOX」
・Bonnie Pink 「Golden Tears」

ボニー・ピンクは、ネットでプロモを見まして、
「So Wonderful」が凄い良い曲だなぁ、と思ったので借りてきました。
思えばボニー・ピンクは、レットゴーだかなんだかっていう
アルバムを聞いて以来久しぶりに借りてきましたね。
いやぁ、「So Wonderful」は良い曲でした。
80年代っぽく。

フジ・ファブリックは、
急遽やることになったので借りてきました。
「虹」凄いいいなぁ。
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( BGM = "Tweedle Dee & Tweedle Dum" / Bob Dylan )

 生ゴミを包むビニール袋が無かったので、
おやつを買いがてらコンビニへ行ったのですが、
土壇場になって、いつもの癖で
「あっ、袋いらないです」
って言ってしまいました。
まったく、おまぬけですね。

<音楽は?>
・RIP SLYME 「東京クラシック」

 友人Kが焼いてくれました。
今度、サークルの合宿で多分やるので。
それにしてもこれ、冒頭がチキンだったり、
途中で明らかに「フーチー・クーチー・マン」らしきバックで、
ブルース歌ってる曲があったりと、
なかなか乙なことをしてくれています。

<本は?>
・トーベ・ヤンソン 「ムーミン谷の彗星」

 ホーソーンの「緋文字」がついに読み終わったので次に。
まぁ、レポートを書くためにはもう一回くらい読まないと
分からないだろうなぁ・・・。

ムーミンの方は流石に、既に世界観が分かっている本だけに、
(しかも簡単なので)進みが速いです。

ちなみに、このムーミン谷の彗星は、
スナフキンや「スノークの女の子」(アニメではフローレン)が
登場します。
スナフキンのトレード・マークともいえる、
あの帽子の羽根もこの話の中で手に入れます。

-----------
さて、明日は先輩達が遊びにくるぞ~。

( BGM = "Insight" / Joy Division )

 近頃、ヤフー動画でムーミンのアニメが見れるんですけど、
家にいるときはずっとそれを観てる気が・・・。
いやぁ、でもムーミンは最高です。

何気に「るろうに剣心」も何話かだけ観れるので、
それも観てしまいました。
懐かしい。楽しい。

<音楽は?>
・Joy Division 「Unknown Pleasures」
・Traffic 「Mr. Fantasy」

・Jaco Pastorius 「ジャコ・パストリアスの肖像」
・平井堅 「The changing same」
・B.B.King 「greatest hits」
・Earth Wind & Fire 「Greatest Hits」

友達から2枚(上から2枚)、図書館で4枚(下4枚)を借りてきました。

 トラフィックは、まだちゃんと聞いてませんが
パッと聞いた感じでは、
「別に嫌いではないけど・・・」という感じでした。

 B.B.Kingが、思いのほか良かったですね。
よくセッションではブルースやってるし、
ライブでブルースをやったこともあるくせに、
こてこてのブルースって、
あまり普段聞く気とか起きなかったんです。
それもあって、今回も借りてくるかちょっと迷ったんですけど、
ジャケットが格好良かったので・・・。
いや、聞きやすくて凄い良かったです。
これからもっとちゃんと聞いてみます。

 アースウインドは、
要するにまた「september」が聞きたくなったということです。
今までにも結構借りてきてるのに
結局あまり聞かずじまいになっていたんですよね。
しかし昨日、ファンク・バンドらしきものをライブハウスで見て、
そのバンドがまんまseptemberの進行をパクってたので、
聞きたくなっちゃいました。

<本は?>
・トーベ・ヤンソン 「ムーミン・コミックス vol.1~3」
・         「ようこそ!ムーミン谷へ -ムーミン谷博物館コレクション-」


--------------
さて、明日はブランキーのスタジオだ~。

( BGM = "結婚行進曲" / メンデルスゾーン )

 今日は、突如後輩から連絡が来まして、
スタジオでセッションしてきました。
いろんな人を誘ったのですが、ほとんど断られ、
結局俺はベースではなくドラマーとして参戦。
久々にドラム叩いたのですが、いや楽しいですね。
まぁ、足、もたりまくってましたけど。

 セッションってやっぱ、普通の曲の練習とかより一層、
周りの楽器の音の動きとかに気を配る必要がありますよね?
今回ドラムとして参戦した自分ですが、
目をつむってベースの音をよく聴こうと集中していると、
いつもの位置からは見えない、
ベーシストというものの存在が見えた気がしました。

 ドラマーに合わせてベーシストが乗っていくとかではなく、
まさにリズム・セクションとしてお互いが、
「片棒を担いで」いるんだな、と実感。
今日は凄い良い勉強になったと思います。

・・・というかなにより、ドラムは楽しい。

 いや、お金の厳しい中、快くセッションに参加してくれた
Kくち君、とてもありがとう。
全然弾けてたから自信を持って良いと思うんだけどなぁ・・・。
ドラムの動きを読んでKくち君が緩急をつけてくれたおかげで、
ちゃんと構成のある曲っぽくなってたし、
リードも結構弾けてたし。

俺がギター弾いたときも、盛り上がった後、
「ここで白たまに落ち着きたい」と俺が思ったところに
ちゃんとジャストで入ってくるし、凄いやりやすかったです。
後はフレージングで休符を頑張ってくれれば。
休符も音符とよく言いますし。
まぁ、何はともあれありがとうございました!

( BGM = "歩いて帰ろう" / 斉藤和義 )

 自分もついに、ミクシィというやつに手を出してみました。
今までは、
ブログもサイトもあるから俺は良いや、と思ってたんですが、
サイトのアクセス解析を見ると、
なんかリンク元がミクシィのページからだったりしたんですよね。
これじゃぁ、自分もミクシやってないと見れない!

ということで、
ずっと気になっていた謎を今日、ついに紐解いたわけです。
しかし、それは単に先輩のプロフィールページからのものでした。
他は、「データがありません」となって見れませんでした。
がっかり・・・。

 でもその代わり、
なぜこんなにもみんながmixiにハマるのかが分かりました。
きっかけとなったのは、
コミュニティーという存在です。
「ジャパン・ヴィンテージ」というコミュや、
「小さな恋のメロディ」に関するコミュ、「The Planet Smashers」、
スヌーピーのコミュ。
いやぁ、楽しいですよ、本当に。ワクワクします。

<音楽は?>
・Theatre brook 「I am the space, you are the sun」
・斉藤和義 「Golden Delicious」
・サディスティック・ミカ・バンド 「黒船」

 シアター・ブルックは今度合宿でやるので、
ベストを借りてこようと思ったのですがなかったので。
前、先輩に聞かせてもらったやつとかはすごい良かったのですが、
今回聞いてみるとちょっと微妙かも・・・。
何が微妙って、タイトルと歌詞が。
まぁ、曲によってそこらへんは違うので良いのですが。
秀逸なベースラインをやりたいなぁ。

<映画は?>
・スタンリー・キューブリック 「博士の異常な愛情」
・ワリス・フセイン 「小さな恋のメロディ」

 博士の異常な愛情は、図書館で見つけて借りてきました。
うぅむ、シュールだ。
良いのか、悪いのかはよく分からんかったですが。

 小さな恋のメロディーは勿論、
ミクシのコミュを見て
久しぶりに見たくなってしまった為に借りてきました。
今日はもう遅いから明日また見ます。

うぅむ。トレイシー・ハイドのコミュにも入ってしまおうかな・・・。

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なんだかんだで、色々なことを知れば知るほど、
物事ははっきり言うことが難しくなってくる。
「空は青」といってもあんなにグラデーションかかってたり、
いろんな色があったりする世界なのに、
とにかく物事を断言しまくる人が俺はあまり信用できません。
弁論術とかとしてははっきりというのが重要だとは思うのですが・・・。

もしかしたら、あまりにはっきりと物事を語っている時ほどむしろ、
僕達はまだよく分かってないのかも・・・と今日は思いました。

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中学・高校時代、「日本の音楽は大した事ない」なんて言っていたけど、
大した事ないのは自分の、日本の音楽に関する知識であり、
頭の柔軟性でした。

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パンク・ロックでは、とりあえず政治家は悪者だけど、
私達は彼らの何を知っているだろう?

差別や偏見は無知から生まれる部分が大きい。
その点から言えば政治家という存在は、
まさにそういったものの生まれる土壌がバッチリ。
もちろんTVで見るようなとんでもない人達はいる。
それに確かに日本の現状は、上手くはいってないようだ。
だけどじゃぁ、
その結果=「政治家は邪」なのだろうか?
悪いのは私達とか他の何かという事はないのか?

別にこういう物言いをして、
政治家は頑張ってるんだ、と言いたいわけではない。
ただ、「可能性を考慮する」という事をちゃんとやりたいと思う。
そうでなければあまりに立場として卑怯だから。
それに、最終的にはそういうやり方じゃないと、
その立場は時の流れとともに現実味を失ってしまうだろうから。
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東京都内で活動しているトレモロのベース&ボーカルやっとります。怪しいむにょむにょではギター&ボーカルやってます。
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